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のほダメ辞典>引退/卒業 のほダメ板からいなくなること。 「リアル生活の充実によるダメ人間からの脱却」というよい意味での引退から、「板で何かやらかして去らざるを得なくなった」という悪い意味の引退まで、理由・原因は様々。ダメから脱却するための第一歩としてのほダメ卒業を選ぶ者も。 外見上いなくなるのには下記の段階がある。 のほダメ板で使用していたHNを使うのをやめること。(名無しで潜伏) のほダメ板への書き込みをやめること。(ROM専) のほダメ板のスレを読むこともやめること。 引退/卒業を宣言するコテハンがしばしばあらわれるが、しばらくして復帰する者も少なくない。 引退/卒業を宣言する人には、「おめでとう」と祝福してあげたい。 【反対語】出戻り/復帰 【登録タグ】 のほダメ辞典 名前 コメント
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死亡と引退 死亡、または引退したらゲームオーバー。 引継ぎキャラも作れないので、新しい冒険者を作成するしかない。 一応、家名だけは引き継げるものの、別に死んでなくても使い回せるので、死んだり、引退した時限定と言う訳では無い。 強制引退の可能性について キャラクターの年齢が61歳以上になると、ステータスページの欲望欄の文字の色が徐々に薄くなっていく。 1歳毎に一定値カラーコードが変化し、ちょうど80歳で皆無と同じ色になる。81歳以降は変化しない。 情熱への影響については不明だが、81歳に到達したキャラクターも現在の所、強制的に引退させられてはいない。 欲望旺盛の色の数値変化表 年齢 16進法表記 10進法表記 10進法の変化値 60歳未満 dd6600 221,102,0 基準値 66歳 c26d26 194,109,38 -27,+7,+38 68歳 b87033 184,112,51 -37,+10,+51 70歳 af7340 175,115,64 -46,+13,+64 80歳 808080 128,128,128 -93,+26,+128 欲望皆無 808080 128,128,128 -93,+26,+128
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2001年〜2003年 「モーヲタを辞める」「グッズ全処分する」「スレを立てない」などのマジヲタ、コテハン引退を 数えきれないほど宣言するが、数日後、酷い場合は数時間後にはスレ立てやコテハンでの書き込みを行う 2005年 OFF会での様子や隠し撮りがスレに貼られ永井先生キレて引退宣言 狼へ移るものの狂人が狼に突撃して引きずり戻す 2005年 狼とスロ板の住人による永井先生の取り合いの末、永井先生は狼へ 「スロラジオはもうしない」というものの4日で帰ってくる 2006年借金返済の為に北海道のタコ部屋へ行く為強制的に引退 灰皿で頭を殴られたりしながら2ヶ月耐える 夜が明けるとまたそいつ(灰皿で殴る奴)と顔を合わすのが嫌で夜な夜なトイレで携帯から2ちゃんねる 2006年調子に乗ってお気に入りのキャバ嬢の顔入り動画を晒すが YouTubeに放流され逆ギレして引退宣言。2時間で撤回 必死の呼びかけで速攻YouTubeから動画を消してもらう しかし発端となったロダには動画が残っておりわかる奴だけは見放題だった 2007年お気に入りのキャバ嬢(通称:P子)を追い大阪で同居する事を決心し引退宣言 が、当然相手は社交辞令で言った事なので同居は無かった事に 数日後通常通りの配信に戻る。 2007年ひろゆき配信中に泥酔して帰宅。配信中のひろゆきにPC使用料を要求するなど大荒れ。 配信終了後、スレでは叩かれまくりの中、突然の引退宣言。2日後何事もなかったかの様に再開 2007年配信内容の充実化、配信による心身の疲れを癒すため休養宣言 翌日には例のごとく再開 2007年 メルマガ問題で荒れたスロ板に嫌気がさして永井板2に転居。永井板2住民のネットラジオをはじめる。 2008年 6月11日に突然の永井板閉鎖・その日のうちに復旧 公式HPは健在だが、正式なコメントは発表されていない。
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2001年〜2003年 「モーヲタを辞める」「グッズ全処分する」「スレを立てない」などのマジヲタ、コテハン引退を 数えきれないほど宣言するが、数日後、酷い場合は数時間後にはスレ立てやコテハンでの書き込みを行う 2005年 OFF会での様子や隠し撮りがスレに貼られ永井先生キレて引退宣言 狼へ移るものの狂人が狼に突撃して引きずり戻す 2005年 狼とスロ板の住人による永井先生の取り合いの末、永井先生は狼へ 「スロラジオはもうしない」というものの4日で帰ってくる 2006年借金返済の為に北海道のタコ部屋へ行く為強制的に引退 灰皿で頭を殴られたりしながら2ヶ月耐える 夜が明けるとまたそいつ(灰皿で殴る奴)と顔を合わすのが嫌で夜な夜なトイレで携帯から2ちゃんねる 2006年調子に乗ってお気に入りのキャバ嬢の顔入り動画を晒すが YouTubeに放流され逆ギレして引退宣言。2時間で撤回 必死の呼びかけで速攻YouTubeから動画を消してもらう しかし発端となったロダには動画が残っておりわかる奴だけは見放題だった 2007年お気に入りのキャバ嬢(通称:P子)を追い大阪で同居する事を決心し引退宣言 が、当然相手は社交辞令で言った事なので同居は無かった事に 数日後通常通りの配信に戻る。 2007年ひろゆき配信中に泥酔して帰宅。配信中のひろゆきにPC使用料を要求するなど大荒れ。 配信終了後、スレでは叩かれまくりの中、突然の引退宣言。2日後何事もなかったかの様に再開 2007年配信内容の充実化、配信による心身の疲れを癒すため休養宣言 翌日には例のごとく再開 2007年 メルマガ問題で荒れたスロ板に嫌気がさして永井板2に転居。永井板2住民のネットラジオをはじめる。 2008年 6月11日に突然の永井板閉鎖・その日のうちに復旧 公式HPは健在だが、正式なコメントは発表されていない。
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エルフ引退部である!!(´・ェ・`) 天鳳はもちろん何か引退したいものがある人は(´・ェ・`)ハチュマレー 引退したいけどなかなか引退できない、本当は引退したくないけど家の都合で引退を迫られてる・・・ そんな引退にまつわる悩みのある人にはプロの引退部員が相談に乗ります!!(´・ェ・`) 部員になりたい人は名前を追加していってね(´・ェ・`) 部員一覧 部長 桜花閃々 うめすテル アンバー
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1 :どうですか解説の名無しさん:2007/07/15(日) 16 39 17.68 ID 710NsfpD 長嶋が原に代打一茂→原引退を決意 原が二岡に代打小関→二岡引退を決意
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引退しようかなと思ったら 首都の移し方 兵士の委譲方法 委譲者募集の方法 クリアの仕方 引退しようかなと思ったら これまで一緒に遊べたことを嬉しく思います。ありがとうございました 引退を決めた方は、これまで育ててきた村、兵士をどうか残ったメンバーのために残してください。お願いします 引退。という方は掲示板にお別れの書き込みを。そして主都を人口最低の街に移してください。アカウント削除はせずに、そのまま残していってください。街はメンバーで話し合って占領して使わせてもらいます 親しい友達がいればその方を指名して村や兵を残していってください おつかれさまでした 村を他の国民に委譲していただきたいです。 掲示板や戦略会議室やSkypeで村を委譲してください。 特定の人物を指定して委譲しても構いません。 首都の移し方 現在の首都で議会を開きます。 『首都の変更』ボタンを押して、首都にしたい都市を選んでください。 資源750ALLと1時間で首都が変更できます。 兵士の委譲方法 委譲する相手の都市へ援軍に向かわせてください。 委譲された方は軍旗が刺さる時間に兵士が進行中になるように帰還させてください。 都市に駐留している兵士は軍旗が刺さると同時に消滅します。 宙に浮いている兵士は消えずに委譲者の物になります。 委譲者募集の方法 掲示板で引退する事を書き込んでください。 委譲する村の詳細情報を載せてください。 欲しい方は書き込みをお願いしますと書いてください。 クリアの仕方 メニューを開き、『オプション』を選びます。 『アカウントの削除』を選びます。 24時間後にアカウントが削除されます。
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各年の引退者軍 作成者:うめたか キャリアハイは作成者の私見と偏見に拠ります 赤字はタイトルです 引退者数は年ごとに異なるので足りなかったら2-3年分の引退選手で作っていく予定です 基本的に引退表明出してるニキは網羅しているつもりですが戦力外食らってるニキの場合完全に把握できていない場合があります 訂正要望あればツイッター(@umetaka_bbl)の方へお願いします、つぶやきでもいいぞ 135年度をもちまして企画終了しました 長らくご愛顧ありがとうございました +37年度 +38-39年度 +40年度 +41-42年度 +43年度 +44-45年度 +46年度 +47-48年度 +49-50年度 +51-52年度 +53-55年度 +56-57年度 +58年度 +59-60年度 +61-62年度 +63-64年度 +65-66年度 +67-69年度 備考:野手の供給過多の為チームをセパで2つに分けています +セ +パ +70-71年度 +72-73年度 +74-75年度 +76-77年度 +78-79年度 +80-81年度 +82-83年度 +84-85年度 +86-87年度 +88-89年度 +90-91年度 +92-94年度 +95-96年度 +97-98年度 +99-100年度 +101-103年度 +104-106年度 +107-109年度 +110-111年度 +112-113年度 +114-115年度 +116-118年度 +119-120年度 +121-123年度 +124-126年度 +127-129年度 +130-131年度 +132-133年度 +134-135年度 名前 コメント
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所持金とレベルによる発展度 弓士 経験値テーブル(Ver2.00仕様で20まで更新済み) 所持金とレベルによる発展度 予想計算式 A+B=発展度上昇値 A:レベル - 1 (最大レベル50=上限49、レベル5未満は所持金に関係なく発展度が上昇しない) B:所持金/100 (端数切捨て、所持金による上昇値の上限は6まで上限はVer2.00で無くなりました。) バージョンによって仕様が変わる可能性があります 使用している機種によっては下記の内容とは違う結果になる可能性があります 2016/06/21現在のバージョンでは 発展度は10000が最大値となっている レベルごとに適当に所持金を増やしつつデータ取りをした結果(v1.98) +... 条件:弓 ボス未討伐 レベル 所持金 発展度上昇 5 5~95 4 185 5 275 6 365 7 455 8 1270~2900 10 レベル 所持金 発展度上昇 10 24 9 115 10 206~297 11 388 12 479 13 666~3062 15 レベル 所持金 発展度上昇 15 75 14 175 15 540 19 632~2487 20 弓士 経験値テーブル(Ver2.00仕様で20まで更新済み) Ver2.00での変更点 レベルアップに必要な経験値が変わりました 職業ごとにレベルアップに必要な経験値に違いがあるようです 例 戦士:経験値983時点でlv.20 弓士:経験値994時点でlv.19 より低い数値でレベルアップした場合はコメントもしくは修正してください Lv EXP 引退魂 Lv EXP 引退魂 Lv EXP 引退魂 Lv EXP 引退魂 Lv EXP 引退魂 1 0 11 250 0 21 1523 1 31 6520~ 4 41 31075~31071 11 2 17 12 306 22 1746~1745 32 7637~7632 5 42 35452~35495 12 3 26 13 362 23 2027 2 33 9060~9055 43 40691~40680 13 4 39 14 418 24 2337 34 10703~10692 6 44 40691~46452 14 5 57 15 513 25 2684~2680 35 12578~12573 45 52800~52796 15 6 77 16 612 26 3072~3071 3 36 14751~14741 7 46 59784~59773 16 7 104 17 724 27 3508~3506 37 17232~17212 47 67448~67444 17 8 116 18 831 28 4062~4060 38 20217~20064 8 48 75148~ 18 9 155 19 994 29 4728~4724 4 39 23498~23493 49 19 10 194 20 1141 1 30 5530~5526 40 27117~27105 9 50 100000 20 モンスター経験値一覧 スナナメクジ 5 スパイダー 20 デスデピ 39 ガーディアン 120 ワーム 8 ランチュラ 26 リザードマン 51 スケルトン 150 スライム 12 コボルト 28 ゴブワーカー 56 スカル 165 ハゲタカ 12 マッシュ 30 クラコン 99 墓荒らし 195 キューエル 210 ギルガメシュ 600 選定者 2000 モス 225 天使 650 大巨人 3300 エンル 250 ルシファー 650 終焉の姫君 3500 世界樹の守者 1200 ミノタロス 1200 ガードラゴン 4000 ※数値はバージョンアップなどにより変更される場合があります。 最後に、現状で買える最強装備を揃えLv5まで育て引退します。 - てす 2016-01-11 00 25 16 お好みでレベリング前にルーレットをするのもありです。長文失礼しました。 - てす 2016-01-11 00 25 54 旅人LV1で竜王の宮殿に突っ込んだら選定者に勝った - 名無しさん 2016-03-31 20 02 02 エリクサーめっちゃ使ったけどwwwww - 名無しさん 2016-03-31 20 02 47 吸血鬼なら無限に盗めるので、バハムート倒してから軽く十万ごーるどは稼げる。 - 名無しさん 2016-04-07 21 32 10 戦士3377でLV28 - 名無しさん 2016-06-12 06 47 00 吸血鬼50Lv、10000goldで発展度+149 - 名無しさん 2016-07-03 12 25 03 吸血鬼のLv50 15000Gで発展度+199 - 名無しさん 2016-07-27 12 01 49 戦士7638でLv34確認 - 名無しさん 2017-03-09 18 24 10 23306G所持レベル6、発展度[238] - 70歳旅人 (2021-06-28 00 31 46) 名前
https://w.atwiki.jp/nanjpenanto/pages/55.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体チャットで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 これまでのあらすじ http //www50.atwiki.jp/nanjpenanto/pages/29.html 第17回 +風物詩 記念すべき初の完走者、阪神の風物詩が引退。最初は荒削りだったが、数年かけて一流のスラッガーに成長。SBを長年クリーンナップとして支えたあと、晩年を西武・阪神で過ごしそこでも堅実な働きを見せる。MVP0回・主要タイトルは打点王1回のみとタイトルにこそ恵まれなかったものの、安定して好成績を残し歴代記録では上位に入る名選手。左打・ノーマル打法 実働17年 打点王1回、AS出場5回(15位タイ)、ベストナイン5回(19位タイ)、通算打率.292(26位タイ) 2965安打(22位) 477本(9位) 1569打点(4位) 165二塁打 650四死球 出塁率.336 長打率.451 OPS.787 XR5.75 第18回 +yauzu 巨人のyauzuが引退。巨人一筋でチームを支えた守備の人。華麗なフィールディングと強肩で魅せるだけでなく、その脚力も図抜けており、最高で78盗塁を記録するなど球界屈指の韋駄天として数多くのチャンスメイクに貢献。両打・ノーマル打法 実働18年 盗塁王5回(2位) AS出場6回(12位タイ) ベストナイン5回(18位タイ) 通算打率.274 2983安打(29位) 118本 863打点 690盗塁(3位) 243二塁打 336四死球 出塁率.296 長打率.339 OPS.635 XR3.97 第19回 +たぬき シオ ベイベー 広島のたぬきが引退。最初は横浜にいたが、途中で広島に移籍。クリーンナップとしてチームを支え、見事広島を初優勝に導いた中距離打者。実働19年 右打・ノーマル打法 本塁打王1回 AS出場3回 ASMVP1回 ベストナイン10回(6位タイ) 通算打率.295(22位) 3377安打(15位) 494本(15位) 1495打点(14位) 210二塁打 OPS.785 XR5.75 西武のシオが引退。西武一筋19年、リードオフマン兼ショートとしてチームを支えた。西武の黄金期の影の立役者といえるだろう。また、幻の9期には2日目まで打率4割を維持して話題を呼んだ。実働19年 右打・ノーマル打法 盗塁王1回 AS出場2回 ベストナイン1回 通算打率.298(17位) 3754安打(4位) 179本 912打点 425盗塁(9位) 303二塁打 25三塁打 OPS.701 XR4.78 楽天のベイベーが引退。キルミーキャラの一角として初期のキルミーオリックスを支えたあと、低迷していたロッテに移籍。しかしロッテは浮上することができず、永遠なるアゥゴとのトレードで楽天に移籍。このトレードがロッテを大きく変える契機となった。楽天に移籍後は何度か3割30本を達成し晩年に一花咲かせた。実働19年 右打・ノーマル打法 AS出場3回 ベストナイン3回 通算打率.272 3100安打(28位) 458本(18位) 1491打点(15位) 197二塁打 OPS.726 XR4.82 第20回 +西武の中継ぎ 宇野 ほのぼの唐澤 ペルーサ ヤクルトの西武の中継ぎが引退。最初は名前通り西武にいたが途中でヤクルトに移籍し、西武の中継ぎでありながらヤクルトの先発になるという暴挙に出た。移籍後はエースとして活躍し、タイトルにも恵まれた。実働20年 右投・トルネード投法 最優秀防御率2回(7位タイ) 最多勝1回 MVP1回 AS出場2回 ベストナイン3回(11位タイ) 防御率3.05 210勝(19位)168敗(26位) 2279奪三振(17位) 50ホールド 3セーブ 130QS 64完投 45完封 12192KD WHIP1.00 中日の宇野が引退。中日一筋でチームを支えた名ショート。華麗な守備だけでなく長打や走塁でも貢献する万能選手であり、5人しかいない300-300の達成者の一人。実働20年 右打・ノーマル打法 AS出場6回(15位タイ) ASMVP1回 ベストナイン5回(23位タイ) 通算打率.273 3316安打(24位) 399本(27位) 1399打点(27位) 366盗塁(21位) 897四死球 293二塁打 12三塁打 出塁率.323 長打率.398 OPS.721 XR27 4.86 横浜のほのぼの唐澤が引退。横浜の生え抜きキャッチャー兼5ツールプレイヤーとして活躍。全盛期には全ての能力がB以上に達した。トリプル3に迫ったかと思えば41本塁打を打ちホームラン王争いをしたり、最晩年はキャッチャー◎を取得し投手陣を支えたりと、ノンタイトルながら走攻守全ての面で目覚ましい活躍を見せた。実働19年 右打・ノーマル打法 AS出場7回(11位タイ) ベストナイン7回(11位タイ) 通算打率,296(19位タイ) 3335安打(23位) 420本(24位) 1409点(20位) 246盗塁(29位タイ) 781四死球 293二塁打 2三塁打 出塁率.343 長打率.435 OPS.778 XR27 5.56 楽天のペルーサが引退。楽天の中継ぎとして生涯を全うし、安定した働きで先発陣を支えた本格派。晩年は大怪我に悩まされるも、最終年を2点台前半で飾り見事完走。実働20年 左投・スリークォーター投法 最優秀防御率1回 AS出場4回(25位タイ) ベストナイン3回(11回) 通算防御率2.76(21位) 157勝 70敗 1570奪三振 55ホールド 55セーブ 10566KD WHIP1.05 第21回 +(@ω@)しまうま 東野 カズ 鳥取砂丘 サンドリヨン アタムドン THESAFARI 藤井将雄 プリプリ ベジップス アレ様 ヤクルトの(@ω@)が引退。ヤクルト一筋で選手人生の大半をショートとして過ごすが、晩年は強肩を活かしキャッチャーに転向。選手生活を通して守備での貢献が大きかったが、30過ぎからは打撃も開花し、全盛期には攻撃面打撃でも20本20盗塁を何度か達成、首位打者やMVPも取るなど何でもできる選手であった。実働20年 右打・ノーマル打法 首位打者1回 MVP2回(4位タイ) AS出場5回(25位タイ) ベストナイン6回(22位タイ) 通算打率.296(23位タイ) 3521安打(22位) 320本 1344打点(28位タイ) 223盗塁 887四死球 322二塁打 3三塁打 出塁率.345 長打率.405 OPS.750 XR5.19 巨人のしまうまが引退。巨人の先発として若い時から頭角を現し、驚異の4枚エース布陣の一角を担った。その後4枚エースの内2枚が流出し暗黒時代を迎えるも、持ち前の巨人愛でチームを支え続け見事300勝を達成。実働21年 右投・スリークォーター投法 最優秀防御率1回 最多勝3回(3位タイ) 最多奪三振2回(8位タイ) MVP1回 AS出場2回 ベストナイン3回(11位タイ) 通算防御率2.25(5位) 301勝(3位) 170敗(27位) 2963奪三振(9位) 166HQS 60QS 92完投 66完封 16232KD WHIP0.85 巨人の東野が引退。巨人一筋の中継ぎエースとしてチームを支えた。強力先発陣の後ろに位置していたこともあってか、一度もタイトルを取ることはできなかったが、通算防御率2.75とAS出場7回は立派な成績である。実働21年 AS出場7回(11位タイ) 通算防御率2.75 167勝 99敗 35セーブ 1570奪三振 2HQS 7QS 56ホールド 2完投 2完封 10713KD WHIP1.04 広島のカズが引退。広島一筋の守備職人としてショートやセンターをこなす。俊足だったため走塁面でも貢献した。実働20年 右打・ノーマル打法 AS出場2回 通算打率.271 3253安打 161本 852点 253盗塁(28位) 643四死球 314二塁打 9三塁打 XR3.83 横浜の鳥取砂丘が引退。楽天の先発を長年務めたあと晩年に横浜に移籍。選手生命の殆どを先発で過ごすが、最終年は中継ぎに転向。通算224敗は難しい先発を長年務め抜いた勲章。実働20年 左投・オーバー投法 AS出場1回 通算防御率3.63 154勝 224敗(1位) 1セーブ 82HQS 46QS 4ホールド 34完投 27完封 11863KD WHIP1.08 ロッテのサンドリヨンが引退。楽天の初代エースとしてチームを支えたあと、巨人に移籍し脅威の4枚エースローテの一端を担いシーズン防御率のチーム記録(2.30)樹立に大きく寄与。その後ロッテに移籍すると更に勢いを増し、殆どの年でタイトル争いに絡むようになり、奪三振記録更新や三冠王未遂もやってのけた。ロッテ初の日本一にも大きく貢献。1年現役が短いのが悔やまれる。実働21年 右投・スリークォーター投法 最優秀防御率5回(2位) 最多勝4回(2位) 奪三振王5回(2位) MVP3回(2位タイ) AS出場9回(5位タイ) ASMVP1回 ベストナイン5回(6位) 通算防御率2.16(3位) 324勝(2位) 3282奪三振(1位) 180HQS 69QS 100完投 69完封 16573KD WHIP0.85 西武のアタムドンが引退。4球団を渡り歩いた旅人。若い頃は扇風機であったが、着実に実力をつけ一流のスラッガーとなる。ヤクルト時代にJペナ史上初の奪力持ち選手となり他の選手に奪力所持を呼びかけ、チームの奪力持ちを3人に増やし、暗黒チームを見事優勝させることに成功したのは記憶に新しい。また、史上初のキンタマー購入者でもあり、晩年は侍として余生を過ごした。AS出場4回ながらASMVP2回のお祭り男でもある。実働21年 右打・ノーマル打法 AS4回 ASMVP2回(3位) ベストナイン5回(25位タイ) 通算打率.273 3317安打(29位) 562本(12位) 1744打点(8位) XR5.12 出塁率.318 長打率.436 OPS.754 775四死球 280二塁打 西武のTHESAFARIが引退。西武の生え抜き二枚看板として、ひなぎくとともにチームを支える。全盛期には160kmに達した豪速球で三振を奪うことを特意とした。第1期にMVPを取るなど特に草創期に目覚ましい活躍を見せたが、ひなぎくからMVPを奪取するなど30代半ばの活躍も見逃せない。実働21年 右投・スリークォーター投法 一試合最多与四死球(13個・第1回) 最優秀防御率1回 最多勝1回 奪三振王3回(4位タイ) MVP2回(5位タイ) AS出場6回(13位タイ) ベストナイン5回(5位タイ) 通算防御率2.52(10位) 287勝(4位) 3145奪三振(6位) 61QS 145HQS 80完投 62完封 15448KD WHIP0.89 SBの藤井将雄が引退。不動の守護神としてSBを支え続け、AS出場12回・ベストナイン8回などパリーグ最強の抑えとして抜群の安定感を誇った。実働20年 最多セーブ7回(1位) MVP2回(5位タイ) AS出場12回(2位) ベストナイン8回(2位タイ) 通算防御率2.62(16位) 12勝 38敗 646セーブ(3位) 464奪三振 8923KD WHIP0.99 楽天のプリプリが引退。第2期入団ながら活躍し始めたのは10年目以降とかなり遅咲きのスラッガー。選手生命の大半を広島で過ごすも晩年はロッテ・楽天に在籍、特にロッテ時代は二冠王に迫ったこともあるほど活躍した。実働20年 右打・ノーマル打法 AS出場1回 ベストナイン1回 通算打率.274 3233安打 489本(17位タイ) 1470打点(20位タイ) 842四死球 216二塁打 出塁率.323 長打率.418 OPS.741 XR5.01 楽天のベジップスが引退。大正義キルオリの先発ローテの一角を担いキルオリ瓦解後もチームを支え続けるが、暫くすると楽天に移籍し、そこでは不動のエースとして活躍。楽天には好成績を残す先発が少なかった中、彼だけは頻繁にタイトル争いに何回も絡み、MVPも獲得するなど大いに恐れられた。実働21年 右投・オーバー投法 最優秀防御率4回(3位タイ) 最多勝2回(9位タイ) 最多奪三振3回(4位タイ) MVP1回 AS出場11回(3位タイ) ASMVP2回(1位タイ) ベストナイン1回 通算防御率2.34(7位) 280勝(6位) 180敗(23位) 3087奪三振(7位) 167HQS 61QS 89完投 60完封 15926KD WHIP0.89 楽天のアレ様が引退。楽天で先発と中継ぎを務めた生え抜き投手。長らくタイトルには縁がなかったものの、最終年に突如覚醒、293回を投げ307個もの三振を奪う大車輪の活躍を見せ、これまでの奪三振記録を100個近く更新した。実働20年 右投・アンダースロー投法 シーズン最多奪三振(307奪三振・第20回) 最多奪三振1回 AS出場6回(13位タイ) ベストナイン1回 通算防御率3.27 172勝 153敗 18セーブ 1811奪三振 73HQS 48QS 12ホールド 11330KD WHIP1.15 第22回(O氏 もわむら ζ* ヮ )ζ 原住民 マダックス ピッポ 偽物 中里篤史 キャプテン下園 投げるアゴ 燕太郎 バファローベル チック しんのすけ 学生野球の鑑 ボーゲルソン きしだんご 折部やすな 低さ安全花子 ソーニャ 9800 川上 マルちゃん ひなぎく ベル 霧矢あおい) +... 巨人のO氏が引退。巨人の4番として22年を全うした名スラッガー。特に草創期に活躍し、4回MVPを獲得している。セリーグにおける草創期のYSMR無双を止めることができたのは彼しかいなかった。なお一本足打法ではないので868本には遠く及ばない模様。奇しくも通算打率が本物のO氏と一致している。実働22年 左投・ノーマル打法 首位打者1回 本塁打王2回(6位タイ) 打点王1回 MVP4回(4位) AS出場7回(11位タイ) ベストナイン8回(13位タイ) 通算打率.301(17位) 3922安打(13位) 620本(7位) 1962打点(4位) 1040四死球 290二塁打 出塁率.353 長打率.467 XR6.21 巨人のもわむらが引退。巨人の生え抜きエースとして初期から晩年までチームを引っ張り続けた。MVPこそなかったものの安定して2点台を残せる投手であり、通算防御率は非常に優秀だ。実働22年 右投・スリークォーター投法 最優秀防御率1回 奪三振王3回(4位タイ) AS出場9回(5位タイ) ASMVP1回 通算防御率2.27(6位) 286勝(6位) 186敗(21位タイ) 3374奪三振(2位) 172HQS 61QS WHIP0.86 16333KD 巨人のζ* ヮ )ζが引退。巨人の守護神として生涯を過ごした。抑え投手では防御率で右に出るものはなく、抑え唯一の防御率10傑入りである。幻の9期には防御率0.00のパーフェクトクローザーを達成し話題を呼んだ。実働22年 右投・オーバー投法 最多セーブ4回(3位タイ) MVP2回(5位タイ) AS出場10回(4位タイ) ベストナイン9回(1位) 通算防御率2.42(8位) 18勝 42敗 687セーブ(2位) 605奪三振 WHIP1.04 9761KD ヤクルトの原住民が引退。ヤクルト一筋で二遊間を務めた。俊足巧打強肩堅守と走攻守三拍子揃った選手であり、常に1番で打線を引っ張り続けた。また、この手の選手にしては長打力もあり、3人しかいない通算トリプルスリーを達成している。実働22年 右打・ノーマル打法 一試合最多安打(7安打・第11回) 一試合最多盗塁(5盗塁・第8回) 首位打者1回 AS出場9回(8位タイ) ASMVP1回 ベストナイン5回(24位タイ) 通算打率.307(12位) 4399安打 332本 1123打点 542盗塁(10位タイ) 出塁率.353 長打率.409 XR5.55 417二塁打 23三塁打 1023四死球 ヤクルトのマダックスが引退。ヤクルトの生え抜きエース。晩年のヤクルト黄金期に成績を伸ばし、1点台や19勝などリーグトップクラスの成績を残すも、あと少しのところでタイトルを逃してしまった悲運の投手。実働22年 右投・スリークォーター投法 最多勝1回 最多奪三振1回 AS出場3回 ASMVP1回 ベストナイン1回 通算防御率2.58(14位) 279勝(8位タイ) 194敗(19位) 2646奪三振(15位) 139HQS 83QS WHIP0.91 15808KD 中日のピッポが引退。中日の生え抜き野手としてクリーンナップと二遊間を務め、攻守に渡ってチームに貢献した。基本的には3割30本近い成績をコンスタントに残す、地味ながら優秀な選手であったが、13期に突然確変を起こし、.352 54本 137打点でOPSを11割台に乗せつつ55本に迫る活躍を見せ話題を呼んだ。実働22年 右打・ノーマル打法 一試合最多失策(5失策・第18回) 本塁打王1回 打点王1回 MVP1回 AS出場6回(15位タイ) ベストナイン8回(13位タイ) 通算打率.290 3741安打(19位) 586本(11位) 1733打点(11位) 258二塁打 1146四死球 出塁率.348 長打率.447 XR5.81 中日の偽物が引退。中日から阪神に行ったあと、中日に出戻りし晩年を過ごした先発投手。偽物という名前ではあるが、その実力は本物であり、防御率1.50を記録することもあった程である。実働22年 右投・オーバー投法 最優秀防御率1回 最多勝1回 最多奪三振2回(8位タイ) MVP1回 AS出場6回(13位タイ) ASMVP1回 ベストナイン2回(18位タイ) 通算防御率2.56(11位タイ) 268勝(12位) 214敗(9位) 2827奪三振(12位) 172HQS 73QS WHIP0.96 16439KD 中日の中里篤史が引退。中日一筋の守護神として活躍。第2回までに入団した選手が次々とチームを去る中、彼とピッポが最後まで支え続けたことが中日の転落を防いだといえるだろう。実働22年 右投・サイドスロー投法 最多セーブ2回(8位タイ) MVP2回(5位タイ) AS出場9回(5位タイ) ASMVP1回 ベストナイン5回(5位タイ) 通算防御率2.85(28位) 50勝 44敗 594セーブ 734奪三振 WHIP1.03 9515KD 横浜のキャプテン下園が引退。横浜のキャプテンとして最後までチームを支え続けた守備の人。打撃が成長すると1番も務めるようになり、その走力で多くのチャンスを作った。実働22年 右打・ノーマル打法 AS出場6回(15位タイ) ベストナイン5回(24位たい) 通算打率.294(27位タイ) 4062安打(8位) 232本 1091打点 661盗塁(5位) 754四死球 410二塁打 33三塁打 出塁率.331 長打率.379 XR4.82 横浜の投げるアゴが引退。横浜の生え抜きエース。速球派投手として多くの打者から三振を取る活躍を見せた。第21回には212個の三振を奪いシーズン記録更新かと思われたが、アレ様が212個を大きく上回ってしまい、シーズン記録樹立はかなわなかった。実働22年 右投・スリークォーター投法 最優秀防御率2回(6位タイ) 最多勝1回 最多奪三振2回(8位タイ) AS出場2回 ベストナイン1回 通算防御率2.70(19位) 245勝 216敗 3223奪三振(6位) 138HQS 58QS 15228KD WHIP0.89 広島の燕太郎が引退。ヤクルトでマスコット兼エースを務め、防御率1.34を叩き出すなど活躍したあと中日に移籍し、そこでも先発を務める。その後広島に移籍し中継ぎに転向。中継ぎ三枚柱の一角を担い、若手だらけの先発陣を見事にカバーする活躍を見せた。登板数・投球回も当然多かったため、移籍1年目でシーズン記録の26勝を叩き出したり、2回も三冠王に迫るなどタイトルにも恵まれた。最終年の防御率1.27は圧巻である。実働22年 右投・オーバー投法 シーズン最多勝利(26勝・第17回) 最優秀防御率2回(6位タイ) 最多勝3回(3位タイ) 最多奪三振5回(2位タイ) MVP4回(3位) AS出場6回(13位タイ) ASMVP1回 ベストナイン4回(8位タイ) 通算防御率2.44(9位) 300勝(4位) 197敗(16位タイ) 3319奪三振(4位) 86HQS 36QS 42ホールド 17598KD WHIP0.92 SBのバファローベルが引退。Jペナ界の生きるレジェンド。大正義キルオリの最強選手として1年目から3年連続でMVPに輝き、5年目にもMVPに選ばれる活躍を見せた。その後はSBに移籍し、安定してリーグ屈指の活躍を見せる。全盛期には全ての能力がBに達し、5ツールプレイヤーとして走攻守全ての面で活躍を見せる。SB時代はMVPこそ1回だったものの、10~15回頃の打者全盛期の活躍は凄まじく、.392のシーズン記録を叩き出し.382のプニキの三冠王を阻止したり、.383 50本でXR12点台を叩き出すなど縦横無尽の活躍をした。晩年はパワーの衰えにより本塁打が減り中距離打者になってしまうが、.340を何度も超えるなどアベレージヒッターとしては色あせぬ活躍を見せ、晩年にはその出塁率を活かし1番に抜擢された。このように全時代を通してトップクラスに居続けた選手であり、第1回からAS17回連続出場やベストナイン17回など驚異的な記録を持っている。 実働22年 右打・ノーマル打法 シーズン打率タイ記録(.392・12回) 首位打者5回(2位) 本塁打王1回 打点王3回(5位タイ) MVP5回(3位) AS出場19回(1位) ASMVP3回(1位タイ) ベストナイン17回(1位タイ) 通算打率.335(2位) 4536安打(2位) 671本(3位) 2022打点(3位) 1331四死球 376二塁打 4三塁打 出塁率.395 長打率.513 OPS.908 XR7.87 SBのチックが引退。SB初期組で唯一22年在籍した守備職人。強肩堅守もさることながら、打撃も中々よく、ピーク時にはコンスタントに3割20本を打ちクリーンナップに座った。実働22年 右打・ノーマル打法 AS出場5回(24位タイ) ベストナイン3回 通算打率.291 4054安打(9位) 471本(20位) 1556打点(17位) 982四死球 336二塁打 出塁率.338 長打率.417 XR5.33 オリックスのしんのすけが引退。球界最強の安打製造機として名を馳せた。強い打低傾向にあった第1回から既に3割を軽々クリアするとその後も常に首位打者争いに加わるようになり、初期オリックスの黄金期を支える。楽天に移籍後も打率をぐんぐん伸ばし、シーズン打率記録を何度も更新した。13回には263安打でイチロー超えも果たしている。晩年はオリックスに出戻りし、そこでも首位打者を2回獲得と衰え知らずであった。実働22年 左打・ノーマル打法 シーズン最高打率(.392・第13回) シーズン最多安打(263安打・第13回) 首位打者11回(1位) 盗塁王4回(4位) AS出場15回(2位) ベストナイン7回(18位タイ) 通算打率.342(1位) 5068安打(1位) 133本 1103打点 773盗塁(3位) 976四死球 477二塁打 62三塁打 出塁率.384 長打率.411 XR6.32 オリックスの学生野球の鑑が引退。オリックス一筋の守備の人。打撃も最初は不安があったものの、数年かけて中距離の巧打者として完成し、1・3・4番といった重要な打順で器用されるようになり、打率.330を超えることも何度かあった。タイトルこそないものの、打撃にも守備にも優れ、一時は年俸が球界3位になったこともある玄人好みの名選手。実働22年 左打・ノーマル打法 AS出場6回(15位タイ) ベストナイン9回(9位タイ) 通算打率.291 3907安打(14位) 386本 1357打点 955四死球 343二塁打 2三塁打 出塁率.339 長打率.404 OPS.743 XR5.09 オリックスのボーゲルソンが引退。オリックスの生え抜き二枚エースの一角として黄金期も暗黒期もチームを支え続けた。最初は目立った投手ではなかったが、30台半ば頃に覚醒し、3年連続奪三振王を取るなど、速球派としての真価を発揮し、遂には通算奪三振数で1位に上り詰めることに成功した遅咲きのドクターK。実働22年 右投・アンダースロー投法 最多勝1回 奪三振王6回(1位) AS出場3回 ベストナイン1回 通算防御率2.96 272勝(10位) 219敗(6位) 3474奪三振(1位) 151HQS 61QS WHIP0.95 15870KD オリックスのきしだんごが引退。ボーゲルソンとともにオリックスの生え抜きエースとしてチームを支え続けた。ボーゲルソンとは対照的に早熟の名投手であり、初期オリックスの黄金期である1年目から8年目までに最優秀防御率・最多勝・MVPを各3回獲得するなど他の追随を許さぬ活躍を見せたが、それ以降は1度もタイトルを取っていない。しかし、彼が暗黒期にめげずに投げ続けたことが晩年のオリックスの復活Vを呼び込んだといえよう。実働22年 左投・オーバー投法 最優秀防御率3回(5位タイ) 最多勝3回(3位タイ) MVP3回(3位タイ) AS出場4回(26位タイ) ベストナイン4回(8位タイ) 通算防御率2.81(25位タイ) 264勝(13位) 192敗(20位) 2775奪三振(14位) 114HQS 78QS WHIP0.99 15141KD オリックスの折部やすなが引退。オリックスから広島・ロッテと移籍し、最後にオリックスに出戻りした先発投手。3回の移籍で毎回暗黒球団に移籍し、安定した成績でローテを支えつつ3球団全てを優勝に導いた救世主。実働22年 右投・オーバー投法 1試合最多被本塁打(5本・第1回) 最多勝2回(9位タイ) 最多奪三振2回(8位タイ) MVP1回 ベストナイン1回 通算防御率2.69(17位タイ) 279勝(8位タイ) 197敗(17位タイ) 3094奪三振(7位) 154HQS 69QS WHIP0.93 15885KD オリックスの低さ安全花子が引退。本格派・速球派が多い中で珍しい技巧派投手である。横浜時代は先発一筋だったが、オリックス移籍以降は中継ぎと先発の両方を務めるようになった。目立った活躍をした投手ではないが、228勝はチームにとって重要な役割を堅実にこなし続けた証拠である。実働22年 右投・サイドスロー投法 AS出場1回 通算防御率3.13 228勝(17位) 207敗(12位) 5セーブ 2191奪三振(23位) 96HQS 50QS 11ホールド WHIP0.95 14487KD オリックスのソーニャが引退。抑え一筋でひたすらセーブ数を稼ぎ続けた投手。キルミーオリックスの中心人物としてチームを支えたあと、阪神・楽天を経由し暗黒真っ只中のオリックスに出戻り。いずれの球団でもセーブ数を稼いでおり、711セーブという名球会ほぼ3回分の大記録を持っている守護神の鑑。実働22年 左投・スリークォーター投法 最多セーブ5回(2位) AS出場9回(5位) ASMVP1回 ベストナイン3回(12位) 18勝 43敗 711セーブ(1位) 567奪三振 WHIP1.07 10011KD 日ハムの9800が引退。日ハム一筋の守備の人。俊足強肩を活かしたフィールディングは一流。こういった縁の下の力持ち的な選手がいることで投手陣は安心して投げられるのである。実働21年 右打・ノーマル打法 AS出場2回 通算打率.270 3211安打 253本 1074打点 219盗塁 487犠打(1位) 出塁率.309 長打率.365 OPS.674 XR4.20 672四死球 325二塁打 21三塁打 日ハムの川上が引退。中日・ロッテ・西武・日ハムの4球団を渡り歩いた旅人。主に先発を務めていたが、中継ぎを務めたこともある。いずれの球団でもエース格として君臨し、1点台に乗ることも度々あった。防御率の割に勝率がよくないが、205敗は如何なる暗黒をも厭わないぐう聖の証。実働22年 右打・オーバー投法 最優秀防御率2回(6位タイ) 最多勝1回 AS出場5回(22位) ASMVP2回(1位タイ) ベストナイン1回 通算防御率2.69(17位タイ) 251勝(14位) 205敗(13位) 1Oセーブ 2825奪三振(13位) 120HQS 61QS 11ホールド WHIP0.95 15984KD 西武のマルちゃんが引退。強肩堅守の生え抜きスラッガーとして最晩年を除きクリーンナップに居座り続けた。全盛期のパワーはそれほど高くなかったものの、最高で49本を打つなど球界随一のホームランバッターとして活躍。足も決して遅くなく、盗塁技術を身に着けたあとは20盗塁することもあった。実働22年 右打・ノーマル打法 本塁打王3回(5位) 打点王1回 MVP2回(6位) AS出場11回(5位) ベストナイン11回(5位) 通算打率.306(13位) 4053安打(10位) 628本(5位タイ) 1875打点(6位) 224盗塁 出塁率.366 長打率.478 OPS.844 XR6.61 376二塁打 1三塁打 1235四死球 西武のひなぎくが引退。初期組の多くの投手が団子状態でひしめき合っている中、MVP7回など他の先発を圧倒する成績を残した西武一筋のレジェンド投手。150km超えのストレートと4種類の決め球という隙のない構成で打者をきりきり舞いにする様は正にJペナ界のダルビッシュ。同チームのTHESAFARIやオリックスのきしだんごにスタートでは後れをとったものの、めきめきと実力をつけ二人を追い抜くと、球界ナンバーワンの投手に成長。第10回には五冠王、第12回には四冠王と先発23勝という歴史的偉業を達成するなど常にトップを走り続け、タイトルを取らないほうが珍しい程となった。晩年にも先発記録タイの1.23を残し、最後まで最強の座を譲らなかった。実働22年 右投・スリークォーター投法 最優秀防御率7回(1位) 最多勝6回(1位) 奪三振王2回(8位) MVP7回(1位) AS出場9回(5位) ベストナイン7回(4位) 通算防御率2.12(2位) 348勝(1位) 170敗 3365奪三振(3位) 203HQS 63QS WHIP0.90 17494KD 西武のベルが引退。ヤクルトで先発を務めたあと、西武に移住し最初は先発、スタミナの衰えた晩年は中継ぎを務めた。長年タイトルに恵まれず、地味な投手であったが、晩年の中継ぎ時代に覚醒し、二冠王のサンドリヨンからMVPを奪い取る活躍を見せた。最後は2回に及ぶ大怪我で球速120km・変化量1・コントロール32・スタミナ3という惨状に陥り、1アウトを取るのも一苦労というところにまで追い込まれてしまったが、立派に完走した。実働22年 右投・オーバー投法 MVP1回 AS出場6回(13位) ベストナイン4回(8位タイ) 通算防御率3.06 171勝 144敗 41セーブ 1768奪三振 32HQS 36QS 33ホールド WHIP1.05 11646KD 楽天の霧矢あおいが引退。楽天の二塁を華麗な守備で守り続けた。アベレージヒッターとしても優秀であり、晩年には.355で首位打者を獲得したこともある。実働21年 左打・ノーマル打法 首位打者1回 AS出場4回 ベストナイン1回 通算打率.298(20位タイ) 3945安打(11位) 272本 1251打点 出塁率.345 長打率.386 OPS.731 XR5.03 944四死球 334二塁打 8三塁打 第23回 +糸井嘉男 永遠なるアゥゴ 巽外野手 呉織あぎり 真大和 マサライ 豊橋市 ThrowKoran 淡麗 あすこるびん 島村卯月 ヤクルトの糸井嘉男が引退。ロンギヌスの肩で常にセンターを守り続けた。もとは日ハムにいたが、トレードでヤクルトに行き、Jペナ史上初の奪力軍団の一角を担い、暗黒脱出と優勝に貢献。俊足を活かし盗塁も得意とした。実働22年 左打・ノーマル打法 ベストナイン1回 通算打率.278 3855安打(18位) 204本 1181打点 400盗塁(19位) 100犠打 ロッテの永遠なるアゥゴが引退。横浜・楽天・ロッテの3球団を渡り歩いたスラッガーであるが、象徴的なのはなんといってもロッテ時代。トレードでロッテに来た年にチームを初優勝に導き、自身も54本で初タイトルを取り球界トップクラスの選手へと進化する。その後もチームを日本一に導いたり、三冠未遂の成績でMVPを取るなどロッテの主峰として十分な活躍をした。実働22年 右打・ノーマル打法 本塁打王2回(7位タイ) 打点王1回 MVP2回(6位タイ) AS出場10回(8位タイ) ASMVP1回 ベストナイン10回(6位タイ) 通算打率.304(15位) 4020安打(14位) 663本(4位タイ) 1998打点(4位) SBの巽外野手が引退。SB一筋のスラッガー。SBの強力打線のクリーンナップに位置し、多くの打点を稼ぐクラッチヒッターとして活躍した。39本で146打点を稼ぐなど打点乞食としての印象が強いが、本塁打王も2回取っており長打力はトップクラスである。また名前とは裏腹に捕手を守ることが多かった。実働22年 右打・ノーマル打法 本塁打王2回(7位タイ) 打点王4回(3位タイ) MVP2回(6位タイ) AS出場6回(15位タイ) ベストナイン8回(14位タイ) 通算打率.306(14位) 4029安打(13位) 663本(4位タイ) 2124打点(2位) オリックスの呉織あぎりが引退。華麗なフィールディングで難しい打球を難なく捌き、目にも止まらぬ速さで次の塁を奪う姿は正に忍者。大正義オリックスの2番として1年目から安定して3割を打ち4年目までに首位打者と盗塁王を獲得すると、阪神に移籍。そこではいまいちピリッとしなかったが、ロッテに移籍すると才能が開花。7年連続盗塁王・シーズン記録タイの85盗塁という大記録を樹立するにとどまらず、3割台後半を2度記録し首位打者を1回取り、リードオフマンとして最高級の働きを見せた。なおロッテ最終年にはヤニキュソスを取り103失策を記録するハプニングも。晩年はオリックスに出戻りし、第二の黄金時代を築いた。実働22年 左打・ノーマル打法 シーズン失策記録(103失策・第19回) シーズン盗塁タイ記録(85盗塁・第23回) 首位打者2回(5位タイ) 盗塁王11回(1位) AS出場6回(15位タイ) ASMVP1回 ベストナイン8回(14位タイ) 通算打率.312(8位タイ) 4608安打(3位) 225本 1142打点 1141盗塁(1位) 阪神の真大和が引退。鉄壁の守備と力強い送球で阪神のショートを守り続けた。俊足も大きな武器であり、長らくチームメイトの赤星解説員の影に隠れていたものの彼が引退した後は盗塁王を圏内に捉え、ラスト2年に連続で盗塁王を獲得している。実働21年 左打・ノーマル打法 盗塁王2回(5位タイ) AS出場3回 通算打率.279 3608安打(25位) 52本 789打点 674盗塁(6位) オリックスのマサライが引退。西武で若手時代を過ごした後、当時暗黒期に突入していたオリックスに移籍し粘り強くチームを支える。初期組・2期組の大正義世代に押され、中々活躍できない日々が続くが、30代半ばにしてようやく開花。13年目に37本で本塁打王に肉薄すると、翌年には36本で本塁打王を獲得し初タイトル。その翌年にはチームを優勝に導くなど充実した晩年を送ることができた。臥薪嘗胆の日々の賜物といえよう。実働19年 右投・ノーマル打法 一試合最多本塁打(4本・第13回) 本塁打王1回 AS出場4回 ASMVP1回 ベストナイン2回 通算打率.278 3076安打 478本(20位) 1482打点(23位タイ) ヤクルトの豊橋市が引退。巨人の4枚エース布陣の一角を担い草創期に黄金時代を築くと、暗黒脱出の兆しを見せていたヤクルトに移籍。奪力軍団とともにチームの順位を大きく上げ、黄金時代を築く。Jペナでは珍しい1球種であるが、3000奪三振を達成するなど打者はきりきり舞いだったもよう。実働22年 右投・オーバー投法 最多勝3回(3位タイ) 奪三振王2回(7位タイ) MVP1回 AS出場7回(11位タイ) ASMVP1回 ベストナイン2回(18位タイ) 通算防御率2.60(15位) 286勝(6位タイ) 168敗 3078奪三振(10位) 広島のThrowKoranが引退。巨人に入団し、いきなりタイトル争いに加わるなど鮮烈やデビューを飾り、主力投手として重宝される。その後まもなく広島に移籍し、先発エースとして常にチームの柱となる活躍を見せた。広島は投手に恵まれないことが多く、優秀な先発の確保が難しかった中、安定した先発である彼の存在は数字以上に大きかったであろう。実働22年 右投・トルネード投法 AS出場6回(14位タイ) ベストナイン1回 通算防御率2.80(25位タイ) 246勝(15位) 212敗(11位) 2727奪三振(15位) 楽天の淡麗が引退。広島と楽天に在籍し、殆どの年で先発を務めた。歴代1位の249敗を記録するなど決して順風満帆の野球人生とはいかなかったが、先発というきつい仕事をめげずに続けたガッツは称賛に値する。実働22年 左投・アンダー投法 AS出場2回 通算防御率3.58 165勝 249敗(1位) 10セーブ 2219奪三振(22位) 巨人のあすこるびんが引退。長い間暗黒球団ロッテを支え続け、第14回に悲願の初優勝を遂げると、巨人に移籍。移籍していきなりチームが暗黒期に突入してしまうが、めげずに投げ続けた結果最終年にチームは8年振りのリーグ優勝、自身は21勝で初タイトルと、最後に大輪の花を咲かせて引退を飾った。実働21年 右投・スリークォーター投法 最多勝1回 AS出場3回 ASMVP1回 ベストナイン1回 201勝(23位) 230敗(2位) 2355奪三振(19位) SBの島村卯月が引退。SBの生え抜き先発であり、数少ない超遅球投手。このタイプの投手は速球派・本格派と比べて活躍しにくいが、優れたスタミナで最後まで先発を務め抜いた結果200勝を達成している。実働22年 右投・アンダー投法 AS出場1回 通算防御率3.64 219勝(19位) 225敗(3位) 1910奪三振 第24回 +プニキ ゴリケン 馬場 クロダ 早川あおい ソウカー ヤクルトのプニキが引退。オリックス・西武・ヤクルト時代の24年間常に4番に座り続け、通算885本で王超えを果たした最強のスラッガー。オリックスでの若手時代はYSMRやバファローベルに遅れを取ってしまうものの、西武に移籍すると覚醒し、7年連続OPS1超えを記録するなどMVPの常連選手となる。特に第12回の活躍は目覚ましく、.382 56本 155打点の成績で王超えを果たし、当時の本塁打・打点の記録を大幅更新した。晩年のヤクルト時代もその打棒は顕在で、第21回には初の首位打者を含む二冠に輝き、得点率6点台のマシンガン打線の一角を担った。守備も得意で、西武・ヤクルト時代は最晩年を除き殆どの年でセカンドを務めた。実働24年 右打・ノーマル打法 首位打者1回 本塁打王6回(1位タイ) 打点王6回(1位タイ) MVP8回(1位) AS出場12回(3位タイ) ASMVP3回(1位タイ) ベストナイン18回(1位) 通算打率.320(6位) 4637安打(2位) 885本(1位) 2623打点(1位) 1582四死球 332二塁打 出塁率.387 長打率.527 OPS.914 XR7.68 中日のゴリケンが引退。俊足巧打のリードオフマンとして主に中日で活躍した。若手時代に在籍していた西武では1年目から1番を任されるなど期待されたが、リードオフマンとして一流になったのは意外と遅く、初の首位打者は14年目。しかしそこから首位打者を3回獲得するなどリーグ屈指の巧打者として名を馳せる。守備にも定評があり、センターと捕手を立派に務め上げた。実働22年 右打・ノーマル打法 首位打者3回(4位) 盗塁王1回 AS出場11回(5位タイ) ベストナイン5回(26位タイ) 通算打率.312(9位タイ) 4293安打(9位) 190本 1102打点 684盗塁(5位) 1078四死球 431二塁打 47三塁打 出塁率.363 長打率.392 XR5.45 広島の馬場が引退。広島の生え抜き大砲。若手時代から42本で本塁打王を獲得するなど活躍し、広島の強打線の中心となった。30代半ばから本塁打王争いの常連になり、第16回には56本の王超えと三冠王を達成している。しかし打点には恵まれず、46本を打ちながらたった91打点の年もあった。実働22年 両打・ノーマル打法 首位打者2回(5位タイ) 本塁打王6回(1位タイ) 打点王4回(3位タイ) MVP3回(5位) AS出場8回(10位) ASMVP1回 ベストナイン5回(26位タイ) 通算打率.294(30位タイ) 3868安打(19位) 759本(2位) 1946打点(7位) 1074四死球 301二塁打 出塁率.348 長打率.491 XR6.37 広島のクロダが引退。広島の生え抜き投手。かなりの遅咲き投手で、17年目までは防御率が度々4点台に乗り通算防御率も4点台と振るわなかったが、18年目以降は一貫して2点台に抑えるようになりエースとして活躍した。最後の2年間は中継ぎに回り、先発を上回る投球回で若い投手陣を支えた。実働23年 右投・スリークォーター投法 AS出場1回 通算防御率3.82 165勝 229敗(3位) 7セーブ 2205奪三振(23位) 81HQS 61QS 10ホールド 12735KD WHIP1.18 ロッテの早川あおいが引退。抑えと中継ぎをこなし、唯一100勝200セーブを達成しているロッテの生え抜き投手。長らくタイトルとは無縁の選手だったが、晩年の抑え時代に遂に覚醒し、安定して2点台を残すようになり、最多セーブを2回獲得するなど守護神として活躍した。実働23年 右投・スリークォーター投法 最多セーブ2回(6位タイ) AS出場4回(27位タイ) ベストナイン3回(12位タイ) 通算防御率4.08 133勝 111敗 233セーブ(13位) 1263奪三振 41ホールド 12093KD WHIP1.09 SBのソウカーが引退。阪神で中継ぎエースとして活躍したあと、SBに移籍。移籍後は先発を務めるが、2桁勝利を挙げられることが少なく、苦しい日々が続く。晩年は中継ぎに転向し、転向初年度から防御率0.69を叩き出す。しかし規定投球回に僅かに届かず、シーズン記録更新を逃す。リベンジが期待されるも翌年には大怪我をしてしまい、その後規定に到達することはなかったが、最後まで2点台を残し続け抜群の安定感で先発陣を支えた。実働22年 右投・オーバー投法 AS出場4回(27位タイ) ベストナイン3回(12位タイ) 通算防御率2.86(30位タイ) 177勝 128敗 30セーブ 2463奪三振(18位) 57HQS 38QS 31ホールド 11639KD WHIP1.06 第25回 +有栖乙女 キン肉スグル 小物 あやややや チラジ 横浜の有栖乙女が引退。横浜の生え抜き投手として活躍。未来のエースとして10年以上中継ぎでじっくり育てられ、平均で3点台と安定した成績を残し将来を期待されると、中継ぎ時代末期には200投球回を2点台に抑え先発に昇格。その後は多くの年で2点台を残し、特に投げるアゴ引退後は若手だらけの先発陣の中で抜群の信頼度を誇った。最終年はタイトルこそ逃したものの、防御率1.55を記録している。実働22年 右投・アンダー投法 AS出場4回(27位タイ) 通算防御率3.00 214勝(20位) 191敗(21位) 21セーブ 2778奪三振(14位) 103HQS 53QS 40ホールド 13884KD WHIP1.13 日ハムのキン肉スグルが引退。巨人・日ハムの2球団で活躍した大砲。巨人では打点王を2回獲得する活躍を見せた。ホームランバッターとしては非常に安定しており、キャリアの大半の年で30本前後の本塁打を記録している。また、Jペナ史上初の25年選手でもある。実働25年 左打・ノーマル打法 打点王2回(7位タイ) AS出場5回(27位タイ) ベストナイン9回(11位タイ) 通算打率.278 4111安打(10位) 694本(5位) 2016点(5位) 972四死球 328二塁打 1三塁打 出塁率.324 長打率.443 OPS.767 XR5.28 楽天の小物が引退。俊足強打の楽天の生え抜き野手。タイトルこそないものの、毎年3割を当たり前のように超え、通算500-300を達成するなどリードオフマンとしてもスラッガーとしても優秀な選手であった。楽天実働24年 左打・ノーマル打法 AS出場6回(16位タイ) ベストナイン9回(11位タイ) 通算打率.312(8位タイ) 4756安打(2位) 576本(13位) 1880打点(9位) 389盗塁(21位) 1022四死球 471二塁打 28三塁打 出塁率.356 長打率.461 OPS.817 XR6.17 楽天のあややややが引退。広島の中継ぎとして若い頃から安定した成績を残すと8年目で遂に覚醒、23勝でMVPを獲得。翌年も22勝を残し活躍、戦力不足の先発陣を支える。H2O・燕太郎との中継ぎ3枚エース体制は凄まじく、優勝した第17回には3人で59勝を記録した。晩年は楽天に移籍し先発に転向、全ての年で2点台以下に抑え、最終年には防御率1点台に乗り奪三振王も獲得した。実働19年 右投・サイド投法 最多勝2回(9位タイ) 奪三振王1回 MVP1回 AS出場2回 ベストナイン2回(21位タイ) 通算防御率3.16 191勝(29位) 128敗 44セーブ 2167奪三振(27位) 20HQS 7QS 85ホールド 13431KD WHIP1.33 西武のチラジが引退。西武に入団し1年目からパンチ力のある打撃を見せ、将来を期待される。その後数年で中日に移籍するもすぐに西武におかえり君し、以降は西武に在籍し続ける。俊足強打が売りの選手で、唯一通算400-500を達成しているが、30-28や28-31などギリギリでトリプル3に達しないことが多く、生涯トリプル3未達成のまま現役を終えてしまった。実働22年 右投・ノーマル打法 AS出場4回 ベストナイン4回 通算打率.289 3970安打(16位) 425本(30位) 1451打点(27位) 549盗塁(10位タイ) 926四死球 450二塁打 30三塁打 出塁率.335 長打率.420 OPS.755 XR5.21 実働年数は書くこと。あと、利き腕・フォームを書いたほうがいいという意見があった。備忘録 -- 編集者 (2013-03-03 23 54 13) 名前 コメント